日本に宇宙からメッセージが届いた・・・多発している目撃情報

宇宙と言えば、世界中の科学者が解明を進めている最も壮大なテーマの1つである。その宇宙からあるメッセージが届いたと話題になっている。

UFOや宇宙人に関しては、未だに謎に包まれていて、多くの説がある。昔から世界各地で目撃情報はたくさんあるが、2010年頃から日本でも、目撃情報が多発しているのだという。

なぜ、2010年頃から多発しているのか。これには、あるものが原因だと言われている。それが、無人探査機ボイジャー。

この無人探査機は、1977年にアメリカが打ち上げたもので、今現在も宇宙空間上で活動を続けている。そして、このボイジャー。太陽系の外に出ることが発表されたそう。

太陽系の外、つまり未知の空間、銀河系に突入するというのだ。そして、このボイジャーに課せられた使命というのが2つある。1つは、宇宙空間に存在する惑星の無人探査。

そしてもう1つが、地球外生命体との接触だ。そして、このボイジャー内には、ゴールデンレコードと呼ばれるディスクが用意されている。このレコードには、オリンピックの写真。

日本の尺八の音色。数学の計算式。など、地球のありとあらゆる情報が内臓されているというのだ。そして、このゴールデンレコード制作の責任者は日本の物理学者のSさんという方。

当時、ボイジャーの開発に携わっていて、今は大学の教授をしているらしい。そのSさん。そのボイジャー計画に際して、NASAと契約を結んでいるというのだ。

その契約の内容というのが。もしボイジャーが地球外生命体と接触をした場合、アメリカの大統領よりも先にSさんに情報が行く、というもの。

そして、ここ最近のUFOの目撃情報の増加。それが意味しているのは、地球外生命体による、Sさんに向けたメッセージではないのか、というのだ。

つまり、日本人物理学者のSさんには既に、地球外生命体の情報が入って来ていて、その情報交信のために日本にUFOが押し寄せているのではないか、と。

これがもし事実だとするなら、今後宇宙人が地球に降り立つ場合、その最初の場所は、我々が住んでいる、この日本なのかもしれない。

信じるか信じないかは、あなた次第。

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