リオ五輪に隠された単距離大国アメリカの秘密

リオ五輪と言えば、2016年に開催予定の夏季五輪。そのリオ五輪に関しての都市伝説を紹介。夏季五輪の花形種目と言えば、陸上。

その陸上の中でも特に花形なのが男子短距離走の100mと200m。そして、この二つの種目の強者と言えばアメリカである。アメリカは長い間、このどちらかの種目で金メダルを取って来た。

しかし、2012年に行われた夏季五輪であるロンドン五輪。そこで、アメリカは両方の種目で金メダルを逃した。ウサイン・ボルトの存在の台頭。

当然だが、アメリカからすれば面白くない。今まで、単距離大国と呼ばれていた自国の意地がある。そこで、アメリカはあるプロジェクトを水面下で進めているという。

それが、世界各国から足の早い人を見つけて来てアメリカに帰化させるプロジェクト。そして、このプロジェクトを任されているのが、なんとあのビヨンセだというのだ。

ビヨンセは世界各国でライブをする。そのライブに来た人を審査しているのだとか。そして、リオ五輪で金メダルを取れそうな人をビヨンセが見付けたというのだ。

その人物というのがなんと、日本人。更には、その候補が2人いるのだとか。しかも、彼らは芸能界の人なのだと。その人物とは、森脇健二と井出らっきょ。

ちなみに、井出らっきょは全盛期で100mが11秒5である。到底ウサイン・ボルトに勝てるとも思えないのだが、ビヨンセが言うには、2年あれば行けるとのこと。

一方の森脇健二については、テレビで見て、この人いけそうだな、ということで選ばれたらしい。そして、正式にこの2人に、アメリカ国籍に変更してくれないか、との打診があったというのだ。

当然タダという訳ではなく、金額にして数億円。しかし、彼らはこのオファーを断ってしまう。とはいえ、ビヨンセも国の威信を背負っている手前、簡単に引き下がることが出来ず、多少手荒なマネに出る。

なんと、睡眠薬を2人に盛り、飛行機に連れ込み、アメリカに拉致したのだという。しかし、どう考えても不自然なこの都市伝説。これに、やりすぎコージー都市伝説のスタジオにいた千原ジュニアが異議を唱え、証拠を出せと詰め寄る。

これに対してサバンナ高橋は、連れ込まれる際の音声があると反論。その音声が・・・ビヨンセのCD。だから、タモリの空耳アワーにでも応募せい!!

サバンナ高橋の都市伝説は、毎回こんな感じである・・・・

信じるか信じないかはあなた次第。

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